私は障害があるから受験に遅れてもいいんです、とはなりません。
受験当日はきちんと起きられますが、他は無理です。
こんなこと言われても、そうなんですかと言う人はいません。
当日出来るなら他だって出来るでしょう？なめてんの？って思われます。
理解させるというのは、相手に譲らせるということでもあります。
印籠みたいに病名叩きつけて、さっさと私に配慮しろと言っても無理です。
きちんと親御さんと担任、学年主任と、全員で話し合い、
理解を得て貰わないと、ただのわがままとしか思われませんよ。
病気なら、余計に、慎重に理解を得るべきです。

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No.4 18/04/08 16:57
匿名さん4

校則自体は厳しいとは思いません。
遅刻しなければいいだけ。
遅刻をしない。学校でも社会でも当たり前の事です。
病気や怪我、予測不可能な事で遅刻したくなくても遅刻してしまう事はあります。
でもそれで許される事ばかりではありません。

主は病気という事ですが、その病気が学校側に理解がないのだと思います。
今はその様な病気に苦しむ若者が増えていると聞いた事があります。
それなのに現役の教師が理解出来ない事が理解出来ないし、主も不信感から学校へ行きたくなくなりますよね。

学校側の不手際ばかり言っていますが、親がきちんと学校側に話しをされましたか？
親は主の病気を理解していますか？
主と親は主が病気と診断されて、カウンセリング等治療をしていますか？
病院で親の面談もあるそうですよ。
自分達が治そうとしていないのなら、学校側としてもフォロー出来ません。

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No.5 18/04/08 17:21
匿名さん5

返信がどうも起立性調節障害のことを完全にわかってませんね…。
わたしも起立性調節障害なので主さんの気持ち、よくわかります。
まず起立性調節障害について理解しようともしていないのは学校が悪いと思います。まだそこまで知られていない病気というのが現実なので詳しく説明し、それでもダメなら教頭や校長などの話がわかってもらえそうな人に相談されてはいかがですか？
わたし自身カウンセラーの方にそうアドバイスしていただきました。
もっと理解してもらえる日がくるといいですね。応援しています！