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男性の差別と女性の差別について! 現代では男女平等参画社会の実現を等と男女…
男性の差別と女性の差別について!
現代では男女平等参画社会の実現を等と男女差別がない健全な社会を目指して様々な取り組みが行われています。
しかしながら、男性も女性もなかなか理解し合うことができていないように思います。
確かに現実的には、国会議員の数多くが男性ですし、外科医師や弁護士、裁判官等々の職業においても、まだまだ男女比率は男性が多い状況があります。
例外的ではありますが、女性の警察官や自衛官、消防士も徐々に増加傾向にあります。
また、男性の看護師や介護福祉士、美容師も徐々に増加傾向にあります。
大変に良いことのように思われますが、男女比率が極端になると、当然人数が少ない性別のほうが弱い立場になりやすく、そんなことから、せっかく目指した職業であるのに志し半ばで転職されたり、不適応を引き起こすケースも散見されています。
各個人の特性や能力等から、無理があるケースもあり、必ずしも差別があるとは言い切れませんが、少なからず差別意識的から悩みを抱える方々もあるのではないかと思います。
長文になりますが、どんなものでしょうか?
また、私生活では男性よりも女性が家事を任されるケースが大半であり、朝早くから子供さんの弁当作りや洗濯、洗濯干し、片付け等々女性への負荷が重たすぎると思いますし、かと言って男性に家事をさせるといい加減でシワだらけのシャツになったり、風呂の掃除や食器の洗い物が乱雑である場合も多いようです。
逆に男性は住宅ローンを個人の名前で借入し、家庭全体の世帯主になるケースが多く、重圧に耐えながらも見えない家族の支えをしてあるケースも多々あります。
逆に女性が世帯主になったり、重圧に耐えながらも見えない部分で家族の支えとなると、疲弊してしまう場合もあるようです。
発展後進国というと語弊がありますが、単純に男性は狩りに女性は家庭を守り、子育てをする等という性の分業が明瞭な文化の国とは違い、今の日本では共働きの核家族も多くなっており、女性の役割や負担が増しているようにも感じますし、逆に男性は長引く日本経済の不安定さや雇用体制の変化等から、一人で悩みを抱える機会も増えているようです。
お互いに違いを理解しあいながら、助けあいながら、よい社会を築けて行ければ、幸いだと感じています。
皆様、どんなお考えなのでしょうか?
個人個人により、様々なお考えがあるとは存じます。
動物を見ていても全般に雄より雌が強いらしく、体格は雄が大きい場合が多いのですが、例外もありますし、また、雄でもライオンのように寝てばかりいては、たまに外敵と闘ったり、子どもの遊び相手になったり、なんて場面も見ます。
私は男性でお父さんですが、大したこともせず、子育てへの協力も不十分で、仕事も失敗ばかりで、妻や子どものお陰で何とかここまで来ております。
何だか悩みや質問になっていませんが
簡単に言うと男女平等って難しいなと思います。
戦前戦後の過去の経緯から、女性の家庭や出産祝い、子育ての苦労は相当なものですし、男性の苦労は戦争で血だらけになって死んだりと恐怖とともにあったり…
男性も女性も大切にされ、子どもも青年も若者も大人もお年寄りも、人種もみんなが大切にされる社会なら、なんて幸せかと思います。
質問になっていませんね。
18/05/05 22:01 追記
結論をつけることはできませんが
女性はお腹を痛めて苦しんで「産んだ子ども」が大切で、子どものためなら何でもする。男性は出産を体験できないので、子どもはかわいいものの、どちらかと言うと様々な優先度の選択肢がある。
また、男性の意識改革に鍵があるようにも思っています。
18/05/07 13:43 追記
いろいろ考えても答えが出ませんね。
やっぱり男性がしっかり頑張っていく事と体力差や細やかさ等の男性と女性の特徴をしっかり生かして、また個性も大切にすることかなって思って来ました。男っぽい女性もありだし女っぽい男性もありなのでしょう。ポイントは協力体制かな…
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こういうね、自分で望んでそうなっているのに(結婚して扶養下暮らしがしたい、専業主婦になりたい、働くにしても扶養下で気楽なパート仕事がいい等)、日本社会や男が悪いと、卑怯な事をしてるうちは、女の地位は上がらないし、女性のキャリアなんか上がるわけもないでしょうね
女性の管理職の比率を上げようと国を挙げて取り組んでいるくらいなので、女性が力を発揮したければいくらでも発揮する機会があります。一方で、そういう女性の足を引っ張るのは他の女性である場合が多いのですが。
また、一般に女性は社会で力を発揮したいと考えている人より、男性の庇護の下で育児をしたいとか、仕事で責任を持つのは嫌で、なるべく楽したい、楽な仕事をしたいと考えている人が多いのも事実です。専業主婦は楽なので、なりたがる女性は後を絶ちません。
女性が男性並みに働いたらバリキャリと呼ばれ注目されますが、男性はその程度では当たり前すぎて誰も注目してくれません。つまり、バリキャリ志向の女性がそれだけ少ないということです
男女に能力差が全くないのなら、女性既得権益者がもっとたくさん存在してもおかしくないはずですが。法律で既得権益は男性しか握れないとは書かれていませんので。
あと、人間も動物ですから性差って本当に仕方がないですよね。
一般的には(障がいとか病気や赤ちゃんポスト等様々な例外を除いて)
【大体の人生の流れがあって】
この世に産まれる→親の保護の元にある程度健康に育つ→学校で学ぶ→就職したり自営業を継ぐ→よい時期に結婚する→子どもが産まれ育てる→家を建てる→健全な家庭生活を営む→子どもから手が放れる→子どもが家から巣だつ→仕事のクライマックスを迎える→夫婦で暮らし子どもの人生を見守る→老いていく→病気
になる→他界する→あの世から見守る
私も特に女性(母親)の保護もしくは、男性(父親のアドバイスや助言)の元に育ち、まあまあの人生を送らせて頂いているので、順番なんですかね…
簡単に言ってしまえば、女性は子育て、保護、慎みの役割・男性は社会性、遊び、積極性の役割→が強く出る場合が多く、現代社会において、その自然な状態を維持することには、かなりのエネルギーを使わざる得ないから、そこでは、バランスのとれた役割分担が必要になってくると思われます。
ただし、個人差はありますし、職業や仕事だけではなく、様々な視点からその差を大切にしたい。
野性動物の世界は弱肉強食、生態系ピラミッドでの安定。
人間は動物よりも少し賢くなきゃならんと私は思います。
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