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哲学を学んでいます。人生の幸、不幸、人生の意義、心について。 忌憚のないディベ…
哲学を学んでいます。人生の幸、不幸、人生の意義、心について。
忌憚のないディベートを。古代ギリシャのソクラテス達のように、忌憚のない意見を!
No.2665304 18/06/23 00:34(悩み投稿日時)
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拙いながら、心について。私達、現代人は戦後から、目覚ましい発展を遂げ世界でも類をみない、豊かで、安全な国となりました。
豊かになるにつれ、私達は物質的なものの獲得に重きを置くようになり、それらを得るために努力をしてきました。
幸せになるはずのものを獲得しても、まだ満たされない、争いや衰退、不幸が止まらない。
何故なのか?
心を忘れたからです。
戦前、日本古来の道徳、思想を謝って使用した反省から、日本人はこれらの叡智を放棄してしまったのです。
何か事をなすときには、必ず心の中の思いがあります。
いわば行動の源泉。綺麗な思いを抱けば、美しい人生。醜い思いを抱けば、衰退が。
私達は豊かになるにつれ、心の重要性、心を正しく管理するということを疎かにしてきています。
心の中の思いは、良い思い、悪い思いもいつか行いという花が開きます。
どれだけ才能が豊かでも、醜い心を持つ人間は、大きな事を成し遂げることはできません。
私達の生まれながらの環境や能力で人生が決まるのではなく、心の気高さで人生は決まるのだと。
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