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重い鎧を脱ぐことができず、武器を手放すことができない。 そういう心を許さない友…
重い鎧を脱ぐことができず、武器を手放すことができない。
そういう心を許さない友人に、どうやって想いを届ければよいでしょうか?
笑いながら、より強固な鎧や武器を求めていく友人に手を焼いて困っています。
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相手が受け取れない状態ならまずは相手が受け取れる状態にならないと相手も受け取れない。
相手は本心では受け取りたくても受け取れない。
相手が鎧を脱いで受け取れる=つまり「あなたという存在が相手にとって”鎧を脱いでも良いと思える存在に”なる事」が何よりも重要で不可欠。
鎧を自ら脱げない相手に「鎧を脱いでほしい」と相手に要求してるだけ、自分が相手に要求するだけ…では相手に鎧を脱がせる事はできない。
相手にとって「この相手には鎧は必要ない」と思ってもらうには…
自分という存在は他とは違って「安心して良いんだ」そういう存在なんだと相手に心から思ってもらうことが必要。
今の状態で「受け取ってほしい」というのは…ただ自分側の要求を言うだけでしかないので難しいのでは。
野良猫を保護した時の事を想像してほしい。野良猫は保護されたばかりでは人間相手にいきなり「鎧を脱ぐ」なんてできない。なぜならその相手に安心できず不安で警戒してる、中には他の人間にひどい事をされた事だってあったりする。だから鎧を纏ってる。「鎧をまとう必要があった」ので。
その…相手をまだ怖がり警戒してるままの野良猫に「ご飯食べて!」「これを食べてください!」と要求してもいきなりそんなの食べてくれない。
なぜなら不安や警戒が解けないので。あるいはその猫にとってその時一番欲しいものでもなかったりもするのだし。
一番欲しいのはまずは「大丈夫なんだ」と思え不安が消えてもうないそんな「安心」だよね。
相手に鎧を脱いで欲しいのなら、相手に要求するのではなく、まずは自分が相手にとって安心できる存在だ、相手に警戒しないで良いんだ、油断しても良い相手なんだ、敵意を示してくる相手じゃないよと…まずは自分がそれを示すことからだよ。
それを相手が理解し信用し受け入れていくのにも時間は必要。
人を信用したり人を怖がる野良猫を飼い猫に変えるテレビ番組とかあったよね。
そういうの見たら参考になるんじゃないかな。
私の場合は精神疾患がある友人がいて、若かったこともあり自分の力を過信してしまい、少々大変になったことがあり反省しました。
彼女は彼女の好きでそうしている訳だし、それで良いのではありませんか?
彼女自身が学ぶことで、可哀想とか考えてしまっているなら違いますからね。。
これは私が言われたことですが、下手に同情や優しい人は受けやすく同じことになりやすいから手を出さず見守るで十分だそうです。
まずは自分自身の幸せを考えた方がいいんですって。。
話が具体的でなくあくまで抽象的な話なのでなんとも分かりにくいですが…
相手が安心できる様になるためには安心できる様になる理由や事柄が必要になります。
それが何かの言葉なのか、行動なのか、態度なのか、あるいは時間なのか経験と事象の積み重ねかそこはその相手による。そこには運も必要なのかもしれないし。
安心しろとただ口で言ってるだけでは人間同士でもそれだけで安心なんてできないですよね。ご自分だってそうだと思います。
口で言うだけ言葉をかけるだけでなんとかなるなら世の中なんだってなんとかなってます。
なので言葉の通じない相手と信頼関係や大丈夫だと知らしめていくそのプロセスを描いた…例えば野良猫を飼い猫にしてく番組でも見て参考にしたら?って思います。
あるいはナショジオで自然に生きるゴリラの群と仲良くなってく番組とか…
信頼と安心を得る、または築いてくために何が必要かを見てくと良いかと思います。
>鎧を脱がない相手の前で、鎧を脱げば打たれる。
打たれる覚悟を持つか、脱がない方向かと思います。
相手が鎧を脱がないことに関しては、
相手の判断なのでどうにもできませんね。
単に鎧を着ているだけでなくて
友人や周りに攻撃をしてくる場合は
(言葉の暴力や批判でしょうか?)
ある程度距離を保ってはいかがでしょうか?
打たれる覚悟を持つというよりは、
打たれる可能性があることを理解した上で、
自分がダメージを受けないために、自分を守るために、
心理的、物理て距離を保って接してはいかがでしょうか。
完全に無視したり、接点をなくすことができないのであれば
接する機会を減らしたり、
二人きりで会わないようにする。
たとえば、家など密室で会うのではなくて、
外でお茶するなり、周りに人がいるという
状態で会うようにするといいでしょう。
いわゆる、他の人の目がないという点で
個人的に電話したり、メール(ライン)することも
含まれますよね。
電話やメールなどで、攻撃(言葉で非難する)される場合も、
コンタクトを取る機会を、少し減らしたり、
受け流した方が良いのではないでしょうか。
たとえば、毎日のように、相手が電話やメールをしてきて
正直、精神的に疲れる場合は、適当に理由をつけて、
返信は週に2〜3回だけにするなど
あなたが負担にならない程度に減らすといいでしょう。
>。距離を取りたくても距離が取れないということもあるといった意味になります。
状況がわかりませんが、たとえば学校で同じクラスであるとか、
毎日会う状況があるのでしょうか?
距離を取りたくても取れないのは、
どういう事情なのかによります。
あなたはその友人以外に、他に友人はいますか?
その友人と、今後もずっと付き合いたいのでしょうか?
変えられることと変えられないことを見極めましょう。
状況が変えられない、物理的距離が完全に取れない場合は、
可能な範囲で、物理的距離と心理的距離を取ってください。
>どうやって相手に想いを届ければいいのか?
人間関係というのは、互いの信頼関係があってこそ
うまくいくものです。
友人があなたに対して、全ての人に対して不信感があれば、
あなたがいくら、友人のことを思って
優しい言葉をかけても、相手が心を閉ざしている限り
受け止められないでしょう。
「過去と他人は変えられない
自分と未来は変えられる。」
相手が受け取ることができない状況は
すぐにはどうにもできないでしょう。
あなたが友人をどうにか助けたい、力になりたいと思っても
相手が、人を信頼したい、好意を受け取りたいと
思わない限りどうにもなりません。
親でも、そして心理カウンセラーでも同様です。
専門知識がある人であっても、本人(患者)が
よくなりたい、変わりたいと思わない限り
話を聞くこと以外の、助け、できることはありません。
専門家でも、その人が変わる気持ちがあれば長期的な目で、
焦らずに寄り添っていくだけですから、
友人であるあなたも、相手をどうにかしようと思うのではなくて、
自分に危害が加わらないように気をつけつつ、見守るくらいに
してはいかがでしょうか?
私も14さんの意見に基本的には賛成。
ただ、それだけにしてしまうと結局は何も変わらない何も変えられない…という現状や自分があるだけになったりもしてしまいます。
主さんの本来のご質問は、現状が良くないのでそれをなんとか変えたい…というその様な主旨でのご質問だと思いますので…
たとえば畑正憲(ムツゴロウ)さんの書かれてる本とかを参考にされると役に立つのではないかと思います。
具体的にいうと相手が攻撃してくるのにも理由があるものです。
その攻撃してくる理由…攻撃しなければいけない理由、攻撃せざるをえない理由を取り除いていけば、または攻撃する必要はないんだよと理解してもらえば相手も攻撃する必要がなくなるので…それはつまり攻撃されなくなる、、という事になるわけです。
相手を攻撃するかしないかは人間も動物も同じだったりしますよね。
そもそも人間も動物なので。
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