あのさ、死んだら楽になれないとかなれるとかそんなの死んだ人にしかわからないからね…

臨死体験は心臓は一時的に止まっても脳が動いていた為に見た夢、もしくは幻視幻聴であって死語の世界ではありませんよ。

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違うか違わないかは生きてる今の時点で分かりません。
本当にそうかもしれませんし、違うかもしれません。
生きてる人間には未知な世界ですね。
それでも死んでいく人はいるから、死後の世界があるのかないのか、
命って不思議ですね。

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6さんに質問なのですが自殺した人は苦しむとの根拠はどこにあるのですか。
生き返った人とは自殺した人で辛い目にあったとのお話だったのでしょうか。

臨死体験の本を読んでも苦しいという話はありません。かえって気持ちが良かったという話です。

みんなに惜しまれて亡くなった三浦春馬さんもあの世で苦しまれているとおっしゃるのですか。

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数少ないですが、死んでから生き返った人がいます。
あの世からメッセージを送ってくれる人がいます。
ですから、死後の世界を垣間見ることができます。
自殺した人は長い間大変苦しみますので、生きていたほうがずっとマシです。

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仰る通りですね…。
確かに死んだら楽も苦も
ない…。物理的に考えても
科学的に考えてもその通り。

死んだ本人は無になるので
楽も苦もないのですが…
残された家族や友人や仲間には
死んだ人の記憶が残ります…。

つまり、自分が生きた証を
良いものにする為に徳を積む。

その考えの延長線上に、
死後の世界が楽か苦かが
あるのだと思います。

惜しまれて、愛されて…
この世を去るのと、
誰にも悲しまれずに
この世を去るとでは、
死ぬ間際に痛感する筈です。

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世界の在り方を見れば、ある程度の予測がつくからです。そうとも言えません。

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死んだら無になる。
天国も地獄もないです。

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死人に口なしだし死後の世界は自分が死んでみないとわからないですね

死んだら無になるとは思ってます

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そうですね。
そんな怒っていたら人生勿体無いので自分は、この瞬間を楽しく過ごします。

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