部活も勉強もしないでバイトもしないけど常に好きな物身に着けてお洒落して遊んでた子…

>> 1 マジでそんな人生羨ましい？マジで？ 何も身につかないし自分で稼いで物を得る達成感も、様々なカタルシスも得られてないのに？ 自分もそうなりたい羨ましさとはまた違うんですが、そういう環境が羨ましいなぁと。
例えば普通の高校生なら、スタバの１杯も迷うわけです。
赤い服と青い服で迷ったら、どちらかに絞るわけです。

でも、お金に余裕があれば、飲みたいときにスタバは飲めるし
迷うなら２つ買うことができます。
そういう、余裕がいいなぁと思います。

留学も、普通なら、本気で学びたい！と親を説得したり、
留学費用だって、自分バイトして貯めたりとか。

努力して得られる物も大事だと思いますが、
努力は誰でも何歳になってもできます。
貧富の差は子供には変えられないので。

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>> 2 そうかな？韓国留学は罰ゲームでしょ？ 世界一の差別国に一番差別の対象になる日本人が行くって自分は理解出来ないわ 韓国留学が罰ゲームかどうかは価値観なので。
その子は韓国アイドル好きで追っかけしたりしてたので
韓国留学は望んでいたことだと思いますよ。

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>> 6 お金持ちでも、お金持ち「ならではの」苦労はあると思いますよ。 それもあるだろうけど、お金持ちに越したことないなって思います。
自分の家が貧乏なので。

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>> 7 > 例えば普通の高校生なら、スタバの１杯も迷うわけです。 > 赤い服と青い服で迷ったら、どちらかに絞るわけです。 それは… 私の家は母子家庭でお金が無いので、羨ましいなぁと思いますよ。

学校に通う定期代、検定費用、携帯代など自分で払っていました。
高校も奨学金を借りて入りました。
奨学金生徒の説明会みたいなのが年1回ありましたが、
全校生徒1000人超の中、3人しかいませんでした。

高校を奨学金で入学なんて、貧乏だからと気を遣ってなのか貧乏申請でも出してるのか、たまにある会費の集金もなぜか免除でした。
数百円～1000円程度の会費を免除なんて、自分の貧乏さをアピールしてるみたいで恥ずかしかったです。
学校は特別な理由がない限り原則バイト禁止でした。
特別な理由というのは世帯収入年間300万円以下とかです。
私は許可を貰ってバイトしていました。
成績が平均以下になれば許可が下りないので、勉強もしなければいけません。

勿論、金持ちみんなが我慢無しの生活してるとは思いません。
平均的な家庭で育てば違ったと思いますが、
天と地ほどの差があるので羨ましいとしか思いません。

私は貧乏に見られたくなかったので、バイトして服や化粧品も買っていたし
お金が無いことを理由に遊びを断ることも無かったです。
それができたのは、めっちゃバイトを頑張ったからです。
ただそこに達成感は無かったです。

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