過食症のすえに

食べる楽しみを奪われてしまうのは生きる上で辛いです
たしかにそうです。せっかく楽しみを用意した時にダイエットの事で飲み込めない。
今の私には体が痩せて思うように動ける体力や体が欲しくて、好きでこう太ったんじゃないのにとゆう苦痛を、いつまで食事と共に持っていたらよいのか
人生に楽しみを、その楽しみ方の過去には『こんな私を作ってしまった記憶』が常についています。私の育って来た道は消えない、自分から壊れて行くアホさには呆れます
一人たまに心に訪れる重苦しい波は、寂しいところに、愛が芽生えでも貧しく憎しみにしかならない寂しさです。この繰り返しで涙も出ないのに頭が狂いそうになる時がチューイング開始のスイッチです
愛にも色々な形があって合う形合わない形あるけど、私は結局どんな場所にも納得出来ない性格です。それが一番幸せなのかも。誰か同じ人が欲しい。だけど同じ人は私と同じならダメな人だと思います