主人と義父のいざこざ

ありがとうございました。
お節句の相談は やる前にさせて頂きました。やはり案の定 問題勃発しました。
行事のたびに 何かおきます⤵ 長男の初節句のときは もっと大人数で息子もまだ
三ヶ月くらいでした。初めての育児に 夜も寝不足のなか 30人位きたお客さんに 義母の大量の手料理。 今ではいろいろ優しくなった義母も そのころはいろいろ意地悪っぽく嫁の洗礼をうけ しまいに 離乳食もはじめてない息子の口にうどんを お節句で入れているのを 私がいないときに 実母がみてて 相当びっくりしたことがあり 大変でした⤵⤵

二人目の女の子は 両親たちとひっそりやりたかったけど やはり同じように盛大にやるのが義父たちの鉄則で 話してもだめでした。

親のメンツをたてるべきと従いましたが 旦那のいとこ夫婦だけは いろいろ問題があり
呼びたくなかったことが まわりに 不協和音を呼んでしまいました。

私が旦那にいやだといっていたのもありますが旦那も同じ考えかたで義父には『嫁もいやだと言っている』といってしまったので

義父にはいちお お怒りだったから謝りましたが
『人生いろんなことがあるが いとこ夫婦たちとは 今までのことは忘れていったほうがいい』と 私に我慢しろといい 今まで何があったとは いっさいききませんでした。いとこ夫婦は義父にとって姪っ子なんでかわいい、ただ呼びたかった
だからそれに背いた私たちを許せないだけだと思います。

一生懸命やってくれてますが それについていくのがとても大変です。丁寧にやりすぎて 真面目すぎて かたくて 何もかも大変です。