🇰�🇰�従軍慰安婦🇰�🇰�

当時 朝鮮半島の新聞記事

1933年5月5日「東亜日報」より

「市内に住む呉＊換は、漢南楼という商号で娼妓していたが、朴＊南という１６歳の少女を350円で買い、年齢不足で娼妓が出来ないため、兄弟の戸籍を使って営業許可を得ようとしていた
ことが発覚。前記のような方法で多数の幼い少女を使っていた・・・（一部略）」

1933年6月30日「東亜日報」

『金神通という少女を誘拐した朴命同（仮名）が６月１８日に鐘路署の警察官に逮捕された』

1938年12月4日「東亜日報」より

「群山の紹介業者、田斗＊（３８歳）は、去る１１月１５日、釜山に住む下＊テイコ（１９歳）と同じ市内の菅＊静香（１７歳）を満州で就職を世話してやると甘言を用い、さらに遊郭に売るという委任状を偽造しようとし、群山につれていこうとしている時に召還、現在取調中・・・」

1939年3月15日　東亜日報

「河允明誘拐事件波紋拡大」
「悪辣な遊郭業者」
「警察の救出を念慮」
「続々と外国に転売」

といった見出しに続き、

「人事紹介所に検察のメス！」
「特別調査隊編成内探」

（記事原文は全て当時のハングル）

写真が貼れないのは残念ですが…

さらったり騙したりした悪徳業者（ほとんど朝鮮人）はいたが、統治側は必死で阻止しようとしていた事がはっきり分かります

さぁ それでも日本の謝罪賠償は必要なのか？