在日コリアンの苦しみとは？

➡主さんに最後にレスしますが、
在日が自分の差別を苦にして日本人を恨むのは、結局は全ては自分のルーツや歴史について理解出来ていないからなのです。
在日老人が、自分達が差別待遇家系、政治逃亡犯家系、出稼ぎ上陸家系である事実を隠して、日本人に戦前に強制連行されて来たなんて、適当な事を言うからなのです。


とにかく朝鮮人と言うのは、良い格好をしたい人達なんです。
整形したり、派手な服装をしたり、カツラを付けたりと、目一杯に張り切って良い格好をしたいのです。

今、現在、在日が貧乏なら家系が王様だとか、両班だとか言って族譜（家系図）を作成して虚勢を張ります。

もし今、現在、金持ちでも、同じ事です。先祖は王様か両班なのです。

済州島出身家系でも両班だとか言うでしょう。

とにかく彼らは自分の虚勢と自尊心と伝統的身分差別や家柄に振り回されて生涯を過ごすのです。

何しろ宗教が先祖崇拝供養なのですから。

先祖（家系）が全てなのです。

そんな気の狂ったような家制度に振り回された形式主義な国の民族を日本人は相手しているのですね。

そもそも韓国や北朝鮮が夫婦別姓なのも、家系制度に固執しているからです。

女の替えは沢山いるから結婚しても婦人は男の姓を名乗るべからずなのです。

徹底的に身分差別と男尊女卑をしたのが朝鮮民族なのです。
そんな古い思想をまだ引きずっているのが帰化しない在日達です。

帰化してもどこまで本気かは怪しいですけどね。

日本人以上に朝鮮民族は選民意識が強いのです。

選民意識が強い在日だから朝鮮から逃亡難民したり、出稼ぎ密入国して来たなんて、子や孫に言えないのでしょう。

在日が日本や日本人を逆恨みするのは、そんな朝鮮民族独特の（恨ﾊﾝ）の思想の標的に日本人がちょうどだったからでしょう。

日本人を逆恨みしたら自分達が癒やされるのです在日達は。
まあ日本人が在日を嫌うのは事実です。
戦後に現れた在日達が余りにも傍若無人で違法性が強い行動をしたからです。

在日達は進駐軍に許可された銃を携帯して日本をカッポしていたのです。

そんな不良化した在日朝鮮を見て日本人も余計に嫌いになったのです。

在日に残された道は２つしか有りません。
帰化して日本人になり真面目に静かに新しく暮らすか、

先祖の墓がある韓国済州島に戻るかでしょうね。

本当に厄介な話ですね🙇