息子の心配と旦那へのイライラ

男同士の世界に茶々入れなくて大丈夫です。
お母さんはお母さんなりに、お父さんはお父さんなりに、色々心配したり励ましたりしてくれている、これが伝われば大丈夫です。
お母さんが、お父さんなら～しないとおかしいとか自分の型にはめる必要はないのです。

男は全てを細々聞かれるより、旨い物食べさせて他愛もない話をしたり、愚痴を言い合う位で大丈夫だって家の旦那は言います。
高校生になった息子がいますが、元気なさそうな日は大好きな刺し身を並べて沢山食べな！ってだけ言っています。