悩んでます。

親の役になった時、人はある程度の期間、言葉は悪いけど、子供の為に犠牲になる時間があると思います。

将来、子供が巣立って寂しいとか、親孝行しないとか、あてにならないとか…
そんな感情を超えて、子を一端の社会人にし世に送り出す。

子育てを損得感情だけで割り切らない・割り切れないのが親から子への「慈悲の気持ち」であると思います。

親が子の犠牲になってるより
笑顔でいてほしいのは本音でしょう。

けれど、それが親の恋愛とは結び付くのは、親の勝手な解釈でしょう。

私が笑顔でいるためには、彼が必要。
私の笑顔は子供達も喜ぶ。
子供が喜ぶなら、彼との関係は子育てするうえで必要。


不倫している人も大抵はこの方式ですけど。


あなたは今、一家の大黒柱です。
優男の甘い言葉に酔っていたら
あっという間に、害虫が侵入してしまいますよ。