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50代男性。20代より婚活してましたが、未だ真剣交際に至らず、独身です。年収も世間平均よりかなり引く絶望的な条件です。こんな低スペックですが、諦めきれず高齢者と
パワハラで自殺未遂をした。仕事を1ヶ月休んで出勤した。同じ仕事をさせないように会社が配慮した。だが事務室では一緒の為に声も聞こえるし、他の人怒る声も聞こえる。そ
職場の後輩に恥をかかされて、腸が煮えくり返る思いです。 その後輩は20代で仕事ができるので、私の堪に触ります。先輩の私より仕事ができるなんて生意気です。

日本=「恋愛格差社会」の実現を知れ。

回答21 + お礼10  HIT数 9161 あ+ あ-

武山( 39 ♂ qZoNCd )
14/04/14 13:04(最終更新日時)

勝ち組
既婚者はまず、どんな理由に
せよ一人の人間から信頼を得
ることに成功した点。
将来的な離婚問題は別として
孤独を回避し家族を形成出来
る力を持つ点で勝ち組である

負け組
一方、35歳を前後としての
未婚者はまず長い年月があり
ながら理解者を獲得する事が
出来ず今も20代を踏襲する
ような恋愛ごっこをつづける
ことによって彷徨い歩き方向
を見失っている負け組である

こう書けば、さまざまな反論
が帰って来るだろう。

一人で自由を満喫している。
選択する権利は個人にある。
結婚しても離婚すれば同じ。

確かにそうだろう、いやそう
ではない35歳を超えた者の
結婚出来る可能性はほぼ奇跡
に近い数値である。

精神的、肉体的に40歳を境
として人間は一気に衰退を始
めるこの事実を己が実感した
時にはすでに恋愛の領域から
は除外されている。

そう、負け組は負け組として
恋愛感は20代から成長せず
孤独の生涯を送ることとなる
とても恐ろしい事実だ。

勝ち組
負け組
の論理は確かに存在し無意識
に社会を蝕み、人生の格差を
生んでいる。

日本=「恋愛格差社会」
が既に形成されている。

どうしたら、この格差を是正
出来るのだろうか。
おおくの男女の出会う機関は
用意されているがほぼ30代
特に中盤を超えた者には機能
をしていない。

自己の経験に基づく。

人間と人間の結び付きは子供
のゲームのようには行かない
格差は蜘蛛の糸のように社会
に張り巡ぐらされつつある。

年齢
容姿
経済力
超えて人と人が出会う新しい
形作りが今、必要なのではな
いか。

武山裕司

14/04/13 18:17 追記
容姿の差別
年齢の差別
経験力の差別
これは加速度的に社会を
覆い未婚者を増産してい
ます。

差別はコンプレックスを
生み出し、男女の足を竦
ませています。

10年後、日本は孤独者
に埋没する国になること
これはほぼ間違えのない
事実です。



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No.2083364 14/04/13 15:42(悩み投稿日時)  

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