彼氏の営業用車の私的利用が許せません

通行人10さん
ありがとうございます
かなり近い人物像です！！
昔の暴走族時代の話…
チーマー(?笑)時代の話…
それはそれは輝かしい思い出として話してきます
40才の現在は某メーカー製のバイクを寵愛していまして、その趣味のご友人の多くや
彼を知る旧友の方々の未だに元ヤンの空気の濃いこと…
皆様揃ってまだまだ少年のココロ
を強く持っていらっしゃるのが、ビシビシと伝わります…(T_T)
何やら変わった形や、物凄い爆音を出すバイクの集会にも連れて行かれたこともありますが、
もう、何とも言えない、その場所に自分が居ることが恥ずかしくて恥ずかしくて堪りませんでしたが、彼自身は物凄く興奮しており、40のオッさんだけど、コレが良いのだな…と、何かを諦めた感じの気持ちになりました。
声は始終大きい訳ではないですね。
客先への電話の声は大きいですが、これは良いことなのではないかなと自分は思っています。
大袈裟に笑いますねぇー★
ヤンキーの特徴とは、そんなところがあるのですね★
面白いご意見ありがとうございました