最愛の人との別れ

キツいこと言う人は無責任で自分だけが可愛い人です。断言できます。そう言う人は山のようにいます。教師でも、学生でも子供でも高齢者でも。悲しく鬱陶しく感じるのはその人自身の問題であなたが悪いわけではありません。
悲しみにくれている人に言う言葉ではないと思います。私も散々言われてきましたが、そういう事言う人自身が病んでいたり自己中で人を踏み台にして平然と生きている人種でした。自分が落ち込むのが嫌だからあなたが私に気を遣って明るく振る舞え、それがその人達の要求でした。同じことを言うにしても伝えかたがあると思います。怒りでメラメラしました。
私の絶望は10年引きずっています。絶望する前より遥かに悪い状態ですが一番悪かった時より大分良くなってきました。10年経っても心の傷は消えません。でもなにもしなかったら良くなることもなかったと思います。人のための努力は裏切られるけど自分のための努力は裏切りませんよ。悲しいとき奥さまに手を合わせながら色々話してみてください。少し気持ちが楽になるかもしれません。私も親の仏壇に線香をあげながら絶望の悲しみを20分～3時間くらいくどいていた時期があります。風もないのに蝋燭の火の揺れ方が変わるんですよ。近くで見守ってくれているのかな？と思ってその日を生きる糧にしていました。たんなる勘違いと考えすぎですが、生きる理由と前向きな考えがが見つかればそれはそれで良かったと思ってます。今の悲しみが未来永劫続くわけではないと言うことを伝えたくて何回もレスしました。おしつけがましくてすみませんでした。