失踪宣告からもう30年

レスありがとうございます。
当然、社会保障の類は受けられないでしょうから、色々とリスクの高い生活なのかな…なんて想像します。
年間の失踪者が万単位で、その中の何パーセントに失踪宣告がなされるのか分からないのですが、本当に死んでしまった人はその中の更に何割かで、あとは仰るように「訳あり」として働いていると考えるべきなんでしょうね。
人数にしたら、それこそ半端でない数ではないかと思うんですが、そういった人が存在出来る、受け容れることが出来る日本の社会って、ある意味すごいなーと感じます。
もちろん正しいかどうか分かりませんけど(笑)
母親と別れてもう40年近くになるんですが、本当に俺を探してるのだったら、なぜ今なのかな…なんて思ったりしますけど、それこそ「訳あり」ってことなんでしょうかね。