夏、障害を持つ妻の生活に悩んでいます。

訪問ヘルパーさんに、友達のようになって頂くのが１番よいように感じました。奥さんと気が合う人に巡り会えると良いですね。合わないと奥さんのストレスにしかなりませんし状況が悪化しかねないのでヘルパーさんに相談して理解してくださった方にお願いされるのも良いかもしれません。無理をさせたり逆に何もさせないのも良くないのでヘルパーさんと一緒になんでも楽しく相談しながら主さんの書いたメモを見ながら一緒に生活出来るヘルパーさんが出来たらいいですね。奥さんにはこれからの事があるからと老後の事を伝えてちゃんと手帳や障害者年金を頂く方が良いかもしれませんね。主さんもいつまでも若く元気で働けるわけではないですからね。日々の怪我や熱中症にならない為の対策としては、ずっと外に居させる訳にはいかないですがやはり家ばかりではストレスになると思うので、外出時には必ずお茶を持って出掛ける。アイスノンの入った小さいクーラーボックスカバン、手にかけるタイプ。猫が好きならキティちゃんクーラーバッグもあります。その中に、タオル、アイスノン、５００ミリリットリのペットボトルのお茶かスポーツ飲料、干し梅食べ過ぎは身体に悪いのでコンビニにある小さい袋がオススメを持ち。外出する時間を決めて、１時間から２時間の買い物をお願いする。その時間に必ずお茶は飲みきる約束をする。後は奥さまと約束して必ず首にはアイスノンのついてるスカーフを巻く熱中症対策にたくさん薬局やホームセンターに売れてます。暑くてもUV長袖パーカーを着せて日傘をさして出掛ける。日傘が危険ならかさの大きい物に首筋にまで布があるオシャレな帽子を一緒に見に行きかぶる。 これを条件に外出の許可を出すとか猫の散歩もこのスタイルなら出来ます。１時間で帰る約束すれば大丈夫です。熱中症が怖いならならないように対策を考えたら良いのです。暑いから半袖は逆に熱がこもり熱中症になりやすいのです。UV長袖パーカーはかなり役立ちます。綿１００の物がオススメです。ユニクロや通販のニッセンなんていいですよ。個人的にはニッセンのUVパーカーがオススメです。ニッセン雑誌はスーパーに無料で置いてあるので是非見てみてください。外に出る楽しみも出来るので奥さん約束守ってくれますよ。１２時から１４時までは陽射しが強く暑さが厳しいので出来れば１５時以降の外出が理想です。