彼との同棲

少々時間が取れないので、一括で失礼致します。申し訳ございません、レスは全てにきっちり目を通させて頂いています。

まず、「実家の宿泊」、こちらが完全に常識外の行動だった事に驚き、また同時に「早い」や「焦っている」とのお言葉に、自分の価値観が世間と大いに相違がある事を知り、どうにも狭い環境の中で暮らして来たのだな、と感じております。

今私が困っている事は結局何？というご指摘がございましたが、

「彼も同棲に賛成していたのに、どちらが相手を養うという形になるにしろ、どうして協力して貰えないのだろう」という気持ちに整理を付けたいのです。

「同棲を考えるには早い」
「実家の宿泊は非常識だった」
「色々と順番がおかしい」
といったご指摘は、過去の出来事への反省として大切に受け止めさせて頂きますし、今後同じような出来事が起きた際、一歩踏みとどまる為の反省点でもございます。

ただ、過去の出来事の反省点では、今の気持ちの整理が出来ないのです。
同棲自体は既に互いの同意を得た内容で、彼が気兼ねしているのはあくまでも「期限つき(婚約)」の部分。世間的にみて早くとも、お互いに合意した事項なので……。リスクは怖く感じますが、自分も相手も同棲したいと思っている以上、向き合っていかなければならないと思います。
実家へ宿泊した事実は当然消せません。今から出来る事としたら、アドバイス頂いたように、相手の実家には泊まらないという行動を取れるという事だけです。

だから気持ちに整理がつくまでは、色々な方のお話を伺って、反省点を増やしたり、彼の考えている事を予想したいのです。

>>仕事＝人生にまでは責任を持つ覚悟がまだ持てていない
アドバイス頂いた中の、多分これなのだろうな……とは思うのですが。
それを認めてしまうと、とても悲しくなってしまうので、こちらの言葉を受け止められるだけの、気持ちの整理もつけたいです。

再び長文で申し訳ございません。お付き合い頂き、ありがとうございます。