なんかポジティブな名言ばっかで響きません。全部のことが積極的に頑張って生きてみろってなのばっかで、逃げてこもってる自分には辛いだけです。生きてるだけで精一杯です

私も、同じように思います。生きてるだけで、とかやまない雨はない的なこととか…。前を向け、って言われても真っ暗でどこが前だかも分からないのに。転んで傷ついて、また歩き出すことさえ怖いのに。そんな遠くから引っ張られても、声をかけられても…って。
分かりますよ、言いたいことは。ポジティブであれと。分かりますけど！希望の言葉は絶望により一層の影を落とすことにもなりますよね。

【もうどうにでもなってしまえ。どうでもいい。自己嫌悪も、欲望も、八方美人も、解放されてふりきれてしまえ。どんな生き方を選んでも、どうせ、いつか、かならず死ぬ。絶望のような顔をして、生きていくうっとうしい人生なんて、大っ嫌いだ。力技でけっこう。やけくそでかまわない。どうせデタラメデコボコの不協和音の中、まっすぐ生きて何が悪い。】
私が好きなアーティストさんがライブ中に言った言葉です。
私だって、暗い所で生きたいわけじゃない！って泣き叫びたくなります。でも、自分が真っ暗な場所に座り込んでいるのも、周りに光が見えないのも、何にも変わっていないのに、歩き出したくなります。
ぐちゃぐちゃなままでいいんです。弱くてもいいんです。絶望のなかを、自分なりに、まっすぐ、歩きましょう。
(かなり主観的で、勝手に共感したレスになってしまいました。的外れでしたら申し訳ありません)