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旦那と深い話ができません。基本的に考え方が浅く、人の気持ちに疎いです。 人の苦労や、こういう育て方をしたらどうなるとか、そんな話をすると、大抵テンション低

No.13 16/08/28 19:02
匿名さん13
あ+あ-

なんかウチの父と母に見てるよう。その経験から言うけど…

一方的に旦那が考えが足りないとか深くは考えない人とは…かなり旦那さん可哀想やね。
なら貴方は自分がしてる事、ご自分が考える事、ご自分が”こうすべきだ、こうあるべきだ”と信じてるそれが「正解だ」と思ってるんですかね?

例えば”その場その事だけ”で見た場合には”こっちが正解”という事はよくある。
でもそれに反論すれば長い目で見ればそうじゃない方がいい、そういう事もあるもの。
そもそも”どちらが正解”なんてないものがほとんどです。卵焼きにソースか醤油かの議論と同じ。

何にでも言えますが物事何でも良し悪しがある。
また得手不得手もある。それらでそのどちらが正解どちらが間違いかというものはないよ。

私も母に問いかけた事があります。
貴方は旦那は深く考えない旦那は考えが浅いと言うけど実際そうなの?って。
なら例えばその旦那が進学する時どの道に進むか決める時、何も考えず深く考えずに決めてきたのか?就職先を決め働き出す時、そして仕事をしている時、何も考えず深くも考えず全て安易に考えて決めてきてるのでしょうか? 今貴方の旦那さんにある全ては”考えが浅く思慮が足りない”結果だけか?
では”貴方を伴侶として選び貴方と結婚した事”も、実は深く考えず深く見ず思慮たらずの結果”でただ流されてきただけなんかね? 
じゃあ「自分はそうじゃない」とヌケヌケと醸しだすその貴方はなぜその彼と結婚したのかね…

違いというものは誰にでも存在しますが、何を大事に思うか、”どんな事に重点的に捉え何に考えを巡らし何に力集中するか”、何をどこからどう見るか、その事をどの程度の重要な事とするか、そこは人によって違いますし異なっていいものです。
むしろそこが自分と同じではなく異なってるからこそ「互いにその違いを補え合える存在」になるかと思います。

”自分と違うものを否定する”のは幼稚園児でも出来る事。”(自分と同じに)させよう居させよう”としてもそれはただ私と同じじゃなきゃヤダと駄々こねてるのと同じ。
相手を不足として責める「させようさせよう」ならそれは物事不愉快にさせてるのは彼の方ではなく貴方の方になる。そうではなくてこういうのもあるこうすれば良いとただ話し彼が出来ない所を貴方がする。補い合うとはそういう事ではと思います。


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