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ちょっとした疑問について書かせてください。 「不倫って法律で定められているからっていう理由以外でいけない 理由が見当たらないのですがなんでダメなのでしょうか

No.21 16/09/16 16:05
匿名さん5 ( ♀ )
あ+あ-

努力したかしなかったかは互いの感覚でズレるでしょうよ。
でもその感覚をどちらが正しくてどちらが間違ってるかは誰にも判断できない。
だから公に認められる離婚理由が片方にない場合、性格の不一致や価値観の違いとするしかない。
それでも相手が私は努力したんだと抗議すれば離婚は難しくなる。
つまり公に認められる理由がない限り夫婦として頑張るのが結婚したものの責任だろうが!ってのがこの国の道理。
それを覆し公に認めさせるには配偶者の努力したとは到底考えられない普段の振る舞いや行いを録画したり録音したりして証明するしかない。

配偶者のことが本当に耐えられず心から離婚したいと思ってるなら必死で証拠を残す努力をすればいい。
公に認められるよう努力すればいい。
相手がほんとにいやなら不倫よりまずそれでしょうが。

なのにそこから逃げる不倫はまったくの現実逃避。
していい理由にはなるならないじゃなく、夫婦間の問題と不倫は本来まったくの別問題。

相手に非があったのにどうして離婚の責任をこっちが負うのか?とあなたはいうけど、だからって不倫したら被害者だった自分が今度は正真正銘の加害者になる。
性格の不一致や価値観の違いでの離婚だったのに不倫という不貞のせいで慰謝料まで負うはめになる。
もとはフィフティフィフティだったのに片側が加害者だと決定づけられるのが不倫。

だからそんなものは別れてからやれってこと。

21回答目(32回答中)

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