山崎まさよしのワンモア タイム ワンモア チャンス 聴くと心がジーンときます。切ない歌詞。 後フジファブリックの若者の全て。前のボーカルは亡くなってしまいまし

山崎まさよしさんの、ワンモアタイムワンモアチャンスという曲を、ずっと恋愛や忘れられない女性を歌った曲と思っておりましたが、売れない時代を自分のキャリアの全てをかけて推してくれた、支えてくれたレコード会社の社員さんへの思いを歌った曲だと、山崎まさよしさんがラジオで話していて、意外に思いましたが、それを知ってから聞くとなお良かったです。感動しました。
田舎から出て貧しい無名な青年の苦悩や、唯一たった1人ファンでいてくれた社員の男性がいたからこれまで腐らずやってこられたと言ってました。
恩師なのでしょうね。