十代の頃、うつ病治療を終えた年の離れた長兄に『おまえそんなんじゃ死なないとダメだ。死ぬしかないよ』と言われました。 脈絡は当時、無職だった私が兄に『働く気ある

末っ子？
私も経験あるけどね。
私は長女。妹が二人。
一番下の妹が小学生の時イジメにあっているとかで長期欠席してしまって、2カ月休んだ時親がかなり参ってて。
私もね、その時ずっとクラスの子からイジメを受けていて学校休みたかったんだけど、妹のそれがあったから我慢してたのね。
妹が休みだして2カ月、親も妹に付きっ切りだし、たまに私に八つ当たりもするようになった。
学校でも家庭でも居場所が無くて辛かった。でもさすが長女よね〜我慢我慢ひたすら我慢してたのよ。
2カ月経って親が泣きながら私に妹の事を言ってきた時にね、私ブチ切れて妹に「自分ばかりヒロインになってんなよ！私もイジメにあって一年我慢してる。あんたが家の中で中心で、みんながあんたに気を使い生活してる！なのにひとつも立ち直ろうとしない！私のほうが泣きたいし辛いし死にたいのだ！」と叫んだのよ。
誰も私がイジメを受けてるなんて知らなかったから唖然としてたっけ。
でもね、妹はその次の日から登校したのよ、自分の意思で。

主も辛いだろうけどね、その兄弟、特に上の子はひたすら我慢してるの。家族にばれないように、自分だけが我慢すればいいんだ、って。
家族に堂々と甘えられないのよ！上の子は！