死にたいです。 今すぐこの世からいなくなり、霊の仲間になり地縛霊しか ならない存在だと思う。 生きてても空気扱いだし 何か善い行いしても空気だからか

👷誠は、秋葉原の事件当日は、わりかし近くの【現場】で働いていた。
ニュース速報を休憩中に聴いて、身の毛がよだった。

【現場】が終わり次第、夜秋葉原へ急行した。
祭壇が設けられ、花束が何千束もてんこ盛りになっていた。
そこで、自分もいっしょに泣いた。山手線の終電間際まで泣いた。

そして、殺されたばかりの犠牲者の霊魂がたの恐怖感と阿鼻叫喚の叫び声と激しい激痛を１日も早く癒やしてもらうべく、神々様すなわち薬師如来さんや神田明神社のご神霊へ必死必死の祈りを捧げた。

次の日も、またその次の日も、🚧工事現場が終わり次第、秋葉原の事件現場へ通った。

犠牲者の方々に直接何が欲しいか？交霊を試みながら、毎日持参品を変えて行った。
「誠さん吉野家の牛丼が食いたいよぉ」という言葉には牛丼を持参して行った。
「俺は、私は、まだまだ死にたくなかったよぉ!!!!!」

と連発の声の嵐だった。
当然のことだ！

何晩も通いつめ、ありとあらゆる救済霊魂の祈りの秘技を神々に祈った。

ある時は、
「死後もパソコン打てるのかなぁ？」
「生まれ変わりはホントに可能なんですかぁ？」
とかも聴こえた覚えがある。

だから、私は確か３日目ぐらいは、半田恩師の神霊界の著作など数冊をプレゼント包装して祭壇にお供えもしたな…

思い出されてきて
涙が出てきてしまい、今日の仕事【現場】に影響が出そうなので、このへんにさせていただきます。
秋葉原事件のすべての犠牲者がたと、犯人の弟さんの自殺霊魂殿の、あの世と来世のでの幸せが再び訪れることを祈り続けます。合掌
2017/04/25 05:05