悩みと言うよりは、独白のようなものです。 私は、他人の感情が理解出来ません。他人と同じもので笑えず、他人と同じもので泣けません。それを辛いと思ったことはありま

No.15 17/04/20 21:06
お礼

≫12

ご回答ありがとうございます。
死にたくなるほどに嘘で固めてしまっているというのは、確かに事実です。もうすぐ20歳になりますが、初めて周囲からの疎外感を覚え、感性の違いを自覚し、そして身内の死を経て「死ぬこと」を知ってから15年ほど経ちます。最初に嘘を吐いたのは、全くの無自覚でした。
小学校に入った時です。苦手だった人との対話が上手になった、あれだけ疎外感に包まれていた日常が無くなった、自分の感性はおかしくなくなったのでは、と思ったことが少しだけありました。
でも、そのうち内面と表情が乖離していくのを感じ、冷めた心で笑顔を浮かべ、思ってもいない言葉を平然と吐いて周囲と接している自分に気が付きました。
感性を大事に、や、同じ人が居ると言って頂けるのはとてもありがたいです。
でも、もう私には自分が何を考えてるのかが分かりません。嘘を吐き続ける中で次第に感情が希薄になっていって、もう本心では笑うことも怒ることも、楽しむこともまともに出来ないのです。人前では馬鹿みたいに笑うくせに、独りになった途端にみっともなく泣くことしか出来なくなるのです。

死にたい、人を殺してしまいたい、死ぬ勇気が無いから殺して欲しい。私の中にはそんな気持ちばかりが幾つも存在しています。それだけが、今の私の持つ数少ない明確な感情です。
そんな感情、周囲にとってはとても迷惑だと思います。だから私は、嘘を吐くしか手段を知らない自分のことをただ…知って欲しくて、ここに書き込んだのかも、知れません。
支離滅裂になってすみません。長文、失礼致しました。

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