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No.8 17/06/12 18:38
お礼

躾というのか、教えというのか、男の子に取って母親のそれはあまり役に立たない事が多いです。

何でかって言ったら、その大半は女目線で『男にこう在って欲しい』という願望・理想を押し付けてるだけである事が多いからです。

これらは男社会に出た時にはほとんど役に立たず、やはり父親の言っていた事の方が実学として役立つ事が多く、特に言葉はなくとも、父親がどのように人と対峙していたか、どのような生き様をしていたかなど、父親が背中で語っていた事が一つの指針となっている事は多いと思います。

進学・就職の事はがぜん、市場をよく知っている父親の方が頼りになるし、母親は「あれがいいんじゃない?これやってみたら?」と口出しはするものの、テレビのワイドショーでやってた事や、ちょっと雑誌に載ってた程度の情報で、ろくに知識もないのに話だけふって、後は子供が自分で調べ、突き進んでくれる事を願うという、他力本願さで、しかも情弱だから、そもそも提案してくるものが的外れだったりして、煩わしいだけでほとんど当てになりません。

小さいうちは、父親は稼いでくる為だけに必要な存在で、母親の存在価値の方が大きいような感はありますが、中学…高校・大学となって来ると、男の子に取って父親の存在というのは必要になるでしょう。

子供の頃は煩わしい存在だと思ったり、喧嘩したり反抗したりなどかあっても、社会に出て、年を重ねるほど、父親の立場・気持ちが分かるようになり、見方が変わってくるものです。

男に取って父親はボスであり、ライバルであり、良き父であれば「自分も親父みたいになりたい」と真似ようとし、悪き父であれば「自分はあんな男にはならない」と反面教師になり、どちらであっても指針として軸になる存在です。

この軸が無いと腑抜け状態になり、核となるものが無いので、迷い・ブレが出やすくなるでしょう。

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