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No.27 17/06/16 23:50
通行人27
あ+あ-

サミュエル・ウルマンの「青春(Youth)」という詩を読んでみてください。

難しいややこしい言葉で翻訳しているのも多いですが、判りやすく翻訳しているものもあります。

どの翻訳もしっくりしにくい場合があるので、可能であれば英語の原文を読むのがいい。一番心に響きます。

50になったら、他の人のいう事なんかいいじゃないですか。
50になったら子供はもう自分で生きられますよ。残りの人生、自分の人生を生きてもいいはずです。

その詩の一部を下記に引用します。

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若さとは人生のある期間のことではない。
若さとは心のあり方、心の様相をいうのだ。
若さとは薔薇色の頬や赤い唇、しなやかな肢体の事ではない。
若さとは、生きる意志、優れた想像力、情動の強さや活力の事
若さとは、人生の源泉から湧き上る泉のようなもの。

若さとは臆病さや恐れを退ける勇猛心、安易を振り捨て進む冒険心の事。
これらはしばしばハタチの若者の体ではなく六十の老人の胸の内にあったりする。

人はただ年を重ねる事で老いるのではなく、理想を諦め理想を枯らす事で老いるのだ。
歳月は肌に皺を刻む。しかし熱意や情熱を手放す事は心に皺を刻んでしまう。
不安、恐れ、失望、自分を信じない事、それらが心を挫かせ、精気ある魂を砂塵に帰させてしまう。

六十であろうと十六才であろうと誰であろうと、神秘に惹かれる心や子供の様に”次に何が起きるか”とワクワクする尽きぬ好奇心や興味、生きるというゲームを楽しむ喜びは持てるのだ、

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キモいと言われようが関係ない。
みっともなさに臆する事はないし、恋を恐れる必要はないし、いい人がいたなら結婚すら考えていいと思います。
子供に迷惑をかけるな? ずっと子供に迷惑をかけられて生きてきたはずです。
そもそも人は何かに迷惑をかけて生きているものです。生きるとはそもそもそういう事です。

”生きる事”を諦めなくても、”生きる事”に臆さなくてもいいと思いますよ。

27回答目(40回答中)

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