36歳男、既婚、パニック障害にて社会復帰できぬまま、無職で借金200万以上、家業で偽り尚且つ自己破産不可能。自殺するにもなかなか死ねず、この先の人生に兆しが見え

パニック障害など、心身症の場合、障害者手帳が交付される可能性があります。市区町村の障害福祉の担当窓口までご確認ください。その上で無職であれば、病気の程度によって就労支援、障碍者年金、生活保護など、受けることのできる支援を探してください。また、社会福祉協議会では、生活資金貸付制度があります。低収入、高齢者、障碍者のための制度です。また、心身症支援のNPOなどの団体も社会福祉協議会で情報が得られやすいと思います。一度、市区町村の社会福祉協議会でご相談ください。また、借金の整理については、http://tubame.workでつばめ相談室という借金整理の相談サイトで無料で相談を受けています。日本の生活者支援の仕組みは不十分ですが、それでもいくつかの支援制度があります。支援団体もあり、似たような悩みを持っている方の支援に取り組んでいます。きっと良い方法が見つかると思います。