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No.32 17/09/20 11:55
森下天喜 ( 56 ♂ fU2RCd )
あ+あ-

脳の思考はネガティブになりやすい傾向があります。
ストレス自体もすべて脳の思考によってつくられます。

この場合のストレスは「欲しいものを買えない」「好きなものを好きな時に食べられない」「飲みにも行けない」「趣味に費やすお金がない」などでしょうか。

このようなストレスは、他人との「比較」によって生まれます。
同僚や友達、テレビなどのメディアによってもたらされます。
そしてここでは独身時代との比較です。

旦那さんも道理では理解していると思います。
でもその道理によって欲求を抑ええつけていることも事実です。
それがストレスの原因です。

脳はさまざまな欲求を生み出します。
その欲求が満たされないために起こるのがストレスです。

人が誰もが抱く土台となる欲求は「食欲」「睡眠欲」「性欲」です。
これは生理的欲求で、生きて行くために必要なものです。

まずはこの生理的欲求を満たしてみてあげてください。
できるだけ好きな料理にする、枕や寝具を変えてみる、セックスできる環境をつくる、などです。

思考がストレスを作り出しますが、思考をコントロールすることで、簡単にストレスを軽減することもできます。

多くの方はご自分の脳が考え出すことに絶対的信頼を寄せています。
それがそもそもの間違いです。脳の思考は、必ずしも私たちにプラスをもたらすとは限らないのです。

脳が勝手に考え出すことに疑問を持つようにしてください。
そして脳の言いなりにならないようにするのです。

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