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No.81 17/09/21 08:42
森下天喜 ( 56 ♂ fU2RCd )
あ+あ-
医療の実態についてお話しします。
急速にガンの患者さんの数が増えています。
この現実を誰も明確には答えられていません。
食生活だとか、環境因子だとかが強調されているだけです。
真実を述べますと、検査技術が発達したことです。
ガンを見つける技術が進歩したということなんです。
果たしてガンが見つかったからといって、治療をすることが最善であると言い切れるでしょうか。
治療によってガン細胞が刺激され、動き出すことを全面的に否定はできません。
医学的な話はこれくらいにして本題に入ります。
脳の思考はネガティブな内容が70%以上を占めています。
検査の結果を待つ間には「もしも病気と言われたらどうしよう」という考えが頭の中を駆け巡ります。
悪い想像をいろいろと飛躍しすぎることも珍しくありません。
旦那さんの場合は、それが少し激しいだけです。
旦那さんの脳の情報のなかに、病気は怖いもの、検査で発覚するこの恐怖がトラウマとして刻み込まれているように思います。
そうしたトラウマが脳の思考をパニック状態にすることで大喧嘩に発展するのではないでしょうか。
検査するかしないかは、普段の生活環境がどうかということです。
ストレスを溜め込まない生活環境であるならば、無理して検査する必要はありません。
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