参ってます…アトバイス下さい。同じ年の男性とデートしてきました。それは、飲み会で知り合った男性でお互い話も合ったので行きました…そこでの会話なの

許してあげましょう。
相手も今、同じように自己嫌悪でへこんでいるはずです。
ずっと劣等感に苦しめられていて、愛し方を学ぶ機会がなかったのです。
いざ二人になると、自分のことをどう見ているか不安感で心がいっぱいになってしまって、相手がhappyでいられるように心を配る心の余裕など全くなってしまっています。
その自分に対するいら立ちが、あり得ない言葉となって表れてしまったといったところです。

相手が自分をどう見てるか気になるのは当然ですが、まず相手に楽しんでもらおうと、無理のない程度で心配りさえ忘れなければ、後は相手次第。ハートの通じる相手であれば、その心に応えようとしてくれます。心を通わせられる相手ではないとわかれば「ちょっと用ができました。また機会があればお会いしましょうね。」といってお別れすればいいだけ。そうなっても後ろめたさを感じる必要など全くない。

36歳ってまだまだピチピチピカピカ。大人の恋愛を楽しめるのはこれから。