母としての役目を終えて４０年も前の話です。２０歳の時、彼の子供を妊娠して籍を入れました。彼の家は普通以上の会社員家庭。私の家は普通以下の自営業家

〝母としての役目を終えて〟
とありますが、正直 なんの役目も果たしてないと思いました。

＞娘が立派に成人して結婚し、子供を産み育てている。こんな嬉しい知らせはありません。娘が幸せになって本当に良かったと思っています。

今、娘さんが幸せになっているから、自分の母親としての役目が終わったとでも思ってます？だとしたら勘違いも甚だしいと思います。
人生の節目節目で実の母にコンタクトを取っているにも関わらず、主さんはずっと逃げたまま。その逃げを、ご自身はまるで美化してるかの様ですが、とても美しい母心とは思えませんし、理解出来ません。

＞娘には悲しく辛い思いをさせました。いつか会えた時に謝罪したいとずっと思っていました。念願は果たせないように思いますが知らせてくれたことを唯一の繫がりと思い、これからも表に立つことなく私の心の娘を見守りたいと思っています。

主さん、ご自分に酔い過ぎですね。いつか会えた時なんて…これまで何度もコンタクトあったのに拒んだのは主さんでしょう？自分でその機会を潰しておいてよく言えますね。結局、謝罪する事すら逃げてるんですね。念願を果たすなら、一度でもご自分からコンタクトを取るなり行動しては如何ですか。例え娘さんからの感情が恨み辛みだったとしても受け止めるべきだし、どんな感情を打ち明けられようと謝罪はすべき。

そういうこと 何もしてないのに、母としての役目なんか終わっちゃいない。勘違いしないでほしい。