婚約者に日本に帰ろうといわれました。私は高校卒業したときから海外へ行き勉強して仕事も軌道にのり永住権もとりました。ここまでくるのに時間もかかったし努力もしました

>>12
ご返信ありがとうございます。

彼は主さんを愛しているのではなく、ただ自分が努力しなくても（あるいは努力に失敗しても）助けてくれる頼りがいのある存在としてしか見ていない、と思ったからです。
つまり、恋人、妻としてではなく、母親です。
彼の言う「尊敬している、好き」というのはそういう意味だと感じたからです。

それで、海外で自分の生活が上手く行かないとなったら、途端に甘い見通しで上手く行くだろうと思っている日本に帰りたいと言い出し、
「主さんも日本に帰って（自分のために）頑張ってくれるよね？」
主さんが拒否すると
「（自分のために何でもしてくれる母親のはずなのに）何で出来ないの？」
と責めるのです。

彼のことをボロクソに言ってしまって申し訳ありませんが、私は彼がそういう人に見えるのです。
主さんは彼がどんな人に見えていたのですか？