今って、他人に迷惑を掛けているわけじゃなければ、若い人が平日から家の中にこもっていてもいいとか、そういう意見を聞きます。 でも昔は、そういう人は、病気か変わり

田舎育ちなんですが、変わった人はすぐうわさになりました。
今思えば、ある意味、田舎者の危機管理なんでしょうね。
都会にいると、変わった人はたくさんいて、きりがないので
スルーする、距離を置くのが一番だと思いました。
礼儀というより、理解できそうにない人と関わると面倒だからです。
今は田舎に住んでいますが、それらの人たちは変わっている上に、
他人に不快な思いをさせています。だから目立つんです。
毎日騒音があるのですが、騒音は休日の夜間もありますので、
「またか」とイラっときます。それは聞いて聞かないふりはできません。
騒音がなければ、どういう人なのか？という疑問はわかなかったと
思います。