は、１０代の頃を共に過ごした、彼女兼親友を、忘れることが出来ません。 彼女とは、私が１番ヤンチャだったころに、二人で滅茶苦茶をやったりした、親友のような間柄

あのですね、あなた、ちゃんとお相手さんと話し合ってその選択肢を選んだのですか？

転校しても訪ねてきてくれるぐらい一途だったのでしょう、その状態でストレスからあなたが自傷行為に走ってごらんなさい、自分がストーカーじみてると思って身を引くのが当たり前でしょう。

つまり、今もまるっと同じ状態です、立場が変わっただけです。

大切なあなたを傷つけたことがきっかけで、自暴自棄でそっちの社会に入ったのかどうか、そのへんは私は存じませんがね。

ここまで書けば、あとはご自身で判断なさるべき問題でしょう、お幸せに！