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No.15 18/03/17 17:35
朱梨 ( 38 ♀ 8qVNCd )
あ+あ-

いや、傷付きながら生きてけばいいと思います。大事な事です。それでも生きてさえいければ十分です。

不幸は慣れます。幸福は飽きます。どちらにしろ、生きるというのは負荷でしかありません。

幸福はその負荷が一瞬無くなった時に感じるもので、その後にまた新たな負荷が発生します。例えば、人間は起きてれば負荷ですから疲れます。だから横になり休みます。その瞬間に幸福を感じますが、今度は横になってる事も負荷になりますから、いずれは起きなければなりません。生きるとはその繰り返しです。

という事は、人間が生きるというのは、基本は負荷なのです。その負荷を一瞬かわした瞬間を幸福と言ってるだけで、永続的な幸福などはありませんね。

世の中というのは、意味があって神が応援してくれるものだと思うのもいいでしょう。人間というのは「わからないものがある」と言いましたが、わからないものがあるから信仰があります。信じるというのは、すべてそこに下駄を預けるという事で、そこに下駄を預けた以上、何が起ころうとすべてを受け入れる覚悟を持つというのが信仰だと思います。

神が応援してくれるものと、もし信じるならば、すべての事象は神の思し召しだと受け入れる覚悟を持つべきですね。

そう生きる事もありだと思います。


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