母がいわゆる毒親なのでしょうか？私が親不孝者なのでしょうか？ 今度のゴールデンウィークに両親が、独り暮らしの私を訪ねようと言ってくれました。 正直、会

スレの《帰省は面接のような～誕生日は貢ぎ物の義務のような》という一文が、すごくよくわかります。
私も全く同じように思っていました。
成人した子供(自分)と親との関係性ってそういうものだ、と。

変な言い方になりますが、親御さんが出てくる事になるまで帰省の間が空いたのは失敗でしたね。
これからはそこは抜かりなくね。

いつか、親への気持ちの持ちよう、関係性は変わります。
そしてそれは、結果を急がない方がいいです。
今は子供として淡々と、ここまで育ててもらった感謝の念を持っている振りをし続けましょう。
今はそれで良いんだと思います。

私が本当に親を大切に思えたり、誇りに思え、心底、長生きしてほしいと思えるようになったのは。自分の人生に余裕が出てきた40才すぎからですよ、お恥ずかしながら。
それまでは親を顧みる余裕もないほど、必死でしたから。
でもその頃から、親にたいして持っていた凝り固まった感情が少しずつ無くなっていきました。
面接を受けに行っていたような帰省も、今は本当に親の顔を見たくて親を喜ばせたくて帰るようになりましたし。
主さんも、今はそれでいいんだと思います。結論を急がないで。