わたしには、近づきがたいオーラがあるらしいです。 生まれてからこの歳まで、友達はいました。人付き合いも、普通にこなして来たつもりです。 しかし、わたしと2人

同性の友人や親御さんにそう言われるのですか。
異性の友人や恋人、お父様などには何か言われたことはありますか？

ちなみに今は、大学生くらいですか。
特に人間関係に問題があるわけでもなく、相談に乗ってくれる人もいるのですね。
話すことはあっても、＜相談に乗る＞ということは、あまりないですか？

わからないというのが、漠然としてますよね。
具体的に表現するのが難しいのか、わからない、怖いと言われても困りますよね。
面白いけれども、一緒に住むとなると。。逃げ出すというのは、
別に、非常識であるというわけではないですよね。
夜中に大きなもの音を立てるとか、騒いだり、
いつもパーティーを開くというタイプではないですよね？
（生活スタイルが違うと、ストレスにはなりますね。）

誰とでも話せる人、盛り上げ役の人がいると
どうしてもその役割を期待していることもあるかもしれませんね。
黙られて聞き役にまわろうとしても、周りが
受け身のタイプだとうまくいかないですよね。
人によっては、話すのは楽しいけども信頼して相談をするタイプではないと思うことは
あるかもしれませんね。

ひょっとすると、あまり自分の弱みを見せない方でしょうか？
例えば、失敗談だとか、ちょっとした抜けているところが
あると、相手も良い意味でリラックスできる部分もあるかと思います。
喜怒哀楽の、喜と楽はあっても、怒や哀の部分が少しも見えないと、
本音を出さない人、フレンドリーに見えて壁がある人、ドライと思われるかも
しれませんね。
よくわからない、怖いというのは、言い方を変えれば
＜得体が知れない＞ということなのかな？と思います。
未知の部分がある人に対しては、関心はあっても、近づきにくいですし
慎重になることあるでしょう。

短時間一緒にいるのは楽しいけれども、話を聞いてもらったり相談したり
長時間一緒に過ごすのは、リラックスできないのかもしれません。

あなたと同様に、社交的なタイプや、受け身（保守的）ではなくて、
主体的な人であったり年上の人であれば、それほど怖いと思うこともないかもしれませんね。
世の中には色々な人がいますから、良い親友なども今後できるかも
しれませんよ。