タバコについてです。 私は禁煙者の20代です。 タバコは吸いませんし、ニオイも苦手で体調を崩したこともあります。 本題なのですが、私の会社では社員数名

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そんな事言っておられるから喫煙者側に＂知らねーよ〜そんなの〜嫌ならどっかいけよ〜”とか言われるんですよね。
いくらここで"私はちゃんと配慮して吸うのに”と自分の事をいい人間だとドヤ顔されても全く意味ないのでは…

転職すれば？という話も出ていて配置転換を願えば？の話も既にでています。社長や上司に言えというのももう出ています。

そしてなお聞いてくれない聞いてくれないマナー守ってくれないと聞いてもらえないことを繰り返し何度も主さんは言われていますので、一番いいのは相手が聞いてくれたらそれでいいのにという本心があるのくらい私でもわかります。
なので解決策としてまだ出ていない「どうすれば相手に動いてもらえるのか」「どうすれば相手に気遣ってもらえるようになるか」という部分について書いたんです。

何が正しいか何が悪いか誰が悪いかではなくて「どうすればうまくいくか」「どうすれば今より居心地よくできるのか」の切り口で。

そこは仕事場。自分の存在価値もしっかり示せてない人がいくら大層な理屈並べてどうこう言っても軽くしか扱われないのはどこにでもあることです。

タバコが体に良くないのも間違ってはいないし嫌いな人にとっては苦痛でしかないもの。
そこは何も間違ってませんよね。
でも自分の正義ばかり掲げて自分には絶対に思える自分側の常識をいくら言っても、言えば聞いてくれる言えばやってくれるなんて事には普通はなりません。
なぜなら相手には相手の正義があって自分の思う正しいと相手の思う正しいがせめぎ合ってるんですから。

そういった中でも、聞いてもらえる人と聞いてもらえない人には差があるものですよね。
大事にされる人と大事にされない人、気遣ってもらえる人と気遣ってもらえない人、耳を傾けてもらえる人と耳を傾けてもらえない人には差があります。
たとえ仕事ができなくても、例えば愛されキャラなら愛されキャラであるゆえに大事にもされますし、大事にされるなら気遣ってももらえます。
愛されキャラではない憎まれキャラで嫌われる人よりは断然。
そういったごく当たり前の切り口から言ってるものですが…

単純に…ヤダヤダ相手が悪い悪い自分は正しい事言ってるのにと言いたいだけならやはり手っ取り早く転職されるのが一番確実でいいと思います。
お役に立てずすみません。