またどんどんと夜が近付いてきます。 また明日がやってきたら、また絶望的な気持ちになります。 またあの職場へ行かなければいけません。普通に仕事する自信がありま

１６です。

完璧目指すのは良いことだと思うんです。でも、完璧かそうでないかの2つで考えてませんか？
完璧に向かって少しずつで近いづいてる過程は評価に値しないんですか？
できないと言っても、完璧に比べたらできてないだけで、できないなりに前にすすめてることだってあるはずです。中には、これは全くできない、向いてないって知ることもまた成長や新たな発見でもありますしね。
自己満足でも良いですが、その自己満足できるハードルが高く設定しすぎてませんか？
焦って急いで大きな結果を求めてるような気がしますね。
主さんのこと誰よりも不公平に理不尽に無理に扱って評価してるのは主さん自身です。
そもそも、誰の何のために苦労して働いて生きてるのでしょうか。
主さんにとっての幸せってなんでしょう？
完璧な自分として生きて、それが唯一の幸せなんでしょうか？