音信不通になった彼のことです。長いです。すみません。 金曜の夜にいつも通りラインのやり取りをしてたら、携帯ぶっ壊れたと彼に言われて、画面バキバキ？って聞い

それでも〝かもしれない”の域は超えないんだよ。

なんにしろ真実は判らない話。

実際そうだったのが分かった時にその時に腹を立てて怒ればいいはなし。

今はまだ判らない話。　〝こうではないか？”と思える程度の話。

兄を慕う妹が動けない兄の代わりにそうしてるのかもしれないし、他の人が言ってるように本人がそうしてるのかもしれない。判らない話。

その彼と先があるならいつかは連絡来るし、先がないなら連絡は来ないというだけ…

〝どうなってるか実際判らない”という事が嫌だから、それが不安だから、そんな不安のままでいるのが嫌だからといって…その自分の不安を取り除く為だけに実際はどうか判らない事を「きっとこうだ、こうに違いない」と…ある事無い事判らない中で勝手に決めつけるのはやめた方がいいという事を言ってるの。

イソップ童話に出てくるぶどうを取れなかったキツネが「あの葡萄は不味いに違いないんだ！」と思うのと同じ。

なんにしろ時間が解決するもの。
その彼と先があるならいつかは連絡来るし、先がないなら連絡は来ないというだけ…

本当が判らない事をアレコレ言い合うほど時間をムダにする事はないし、どうか判らない中で勝手に答えを決めつけるのは愚かな事だよって言ってるの。

貴方はあるがままを受け入れるしかないって事。
今の状況はね。

そうじゃない？