定年間近な管理職おやじです。 部下にあたる準社員の女性から相談を受けていました、彼女は離婚歴があり高校生の娘さんと公営住宅に住んでおり在職期間は約10年になり

主さん、さぞ部下女性とスゴス時間は心地好かったですよね。働いても奥様は当たり前で感謝や労りなども感じられなくなっていたでしょう。部下女性は仕事もらって、金銭的援助うけ、病気の時は泊まり看病、父の居ない子供には父の立場を演じてくれ、本来叶わない親子旅行という素敵な思い出迄かなえてくれた、それはそれは主さんに感謝して一緒の時間は主さんを優越感で満たしてくれたでしょう。
それが仕事斡旋や金銭的援助で主が買った時間だからです。
主の奥様は毎日家事365日さるてます。
お風呂に入れるのも掃除してくれてるから。きれいなグラスで水飲めるのは洗い物してるから、清潔な衣服が着れるのも洗濯してるから。当たり前と思っているなら、主さんが働いて家にお金いれてるから？
なら、妻も金銭契約ですね。一方的な援助ではないから、主さんが夫婦契約違反したなら当然奥様は違約金受けとる権利有ります。夫は夫婦の共有財産を自分の趣味に使い込みしたのですから。夫婦契約ってそういう契約ですよ。主さんが知らなかった？これは当てはまるの？と新卒社員のような稚拙な言い訳をするから皆あきれるのです。
定年後、地位や金銭を失った主が契約できる案件はそうそうないでしょう。
夫婦、親子だけは愛情で契約ではない繋がりなのに、自ら壊したことに無自覚に驚きます