誰か私の眠気をなくすために、愛の告白をしてください。 ちなみに私は、年上好きで、方言男士は苦手です。

これは30代後半のA太郎さんと同じく30代後半のB子さんの物語


B子｢今日は何の日か知ってる？｣
A太郎｢知らないなぁ。｣
B子｢結婚記念日でしょ！？｣
A太郎｢そうか…。｣
B子｢なんか無いの？｣
A太郎｢何かってなんだ？｣
B子｢高級なプレゼントとか今まで言えなかった愛の告白とか｣
A太郎｢なるほど。それじゃあ今まで言えなかった愛の告白をしよう。実はお前と結婚したのは君のお母さんが好きだったからなんだ。｣

・・・・・

B子｢(￣。￣;)………？　今なんて？｣
A太郎｢だから、君のお母さんに近づきたかったから結婚したんだ。｣
B子｢(^-^;)はぁ？何言ってんの？｣
A太郎｢いやだからーﾊﾞｼﾝｯ
　　　　　！？　　　　｣
　　　　


　こうして二人は別れたのであった


どうでしょう？糞物語でしたが眠気覚めましたか？
まさかの愛の告白
☝タイトル