もう疲れました。明日が見えなくなりました。主人とは、コミュ二ケーションがとれず、何も相談できませんでした。カーッとなると壁やタンスに穴があきます。空気が読めない

いえいえ
別れた事、それは大きな第一歩
仕事がないからなんとかしなきゃいけない
なんとかしなきゃいけないからこそ人は知恵、身体を動かそうとするのではないですか？
あなた1人だからこそ、子供はなんとかしなきゃいけなくなったわけです
窮地はきっかけに変わり、きっかけが成長に変わります
今の流れは不幸ではなく始まり
この流れをその精神状態でどうやって進んでいくか？
その道筋の中で病も克服に向かうはずです
くるしくても健全な心だけに意識をもってください
いつでもやさしく、理解あり、努力のできる1人の人として今日を生きる
子供もそれを見て、それなりに動き、それなりの形におさまるはずです
長い目で見て、不安にならず
子供にも特に期待も、しつけも、そして飴も、ムチも必要ありませんので、とりあえず自分が淡々と生活してみてください
娘さんも何度でもチャレンジさせてあげて、すきにさせてあげて
引きこもりはコミニュケーションで余計なことが多かったのかもしれないから、もうさわらないで本人がこしをあげるのを待ってあげるしかないでしょう
自分は自分で生きる方が子供は勝手に人生を構築してくれるはずですから
アドバイスも心配もしないで
いい意味でほっておけば疲れることもないし、子供もそんなに大きく歪むことはないはずです
ドッシリすることが大切
とりあえずなにもしないことから始めて、そしてなにもしないことがなにより難しいと理解してください