本当に気をつけるべきなのはあなたの悪口を言ってる人ではなくそれをあなたに告げ口している人なのですよ。 ↑本当にそうでしょうか？ まさに今日、告げ口さ

内容読んでいないので、主題にのみに簡単に回答しますが、当時は僕は告げ口したほうが嫌だったしムカつきました。これを悪意がないとか、正当化するのは納得いかなかった。告げ口にも種類があるので、あくまで自分の場合です…。

理由
・解決する気もないのに、それを面白がって喧嘩を大きくしていたこと。そして自分は傍観者として安全地帯から観察すると。

・自分が他人に告げ口されると
裏切られた！とかなり怒っていた。(=告げ口に怒るということはそれが良くないという自覚、悪意がある)

・やめてと言っているのに、何度も嫌いな人の話を振ってきて、わざと愚痴や不満を言わせるよう仕向けてきた。

・そして、このようなことをしておきながら最終的には巻き込まれた、どっちの味方も出来なかっただけ。私は被害者だ！素直なだけと同情に訴える。

これ実際の話ですよ。