本当に気をつけるべきなのはあなたの悪口を言ってる人ではなくそれをあなたに告げ口している人なのですよ。 ↑本当にそうでしょうか？ まさに今日、告げ口さ

それは”どちらも秘密を守ってくれない人たち”という話だと思うよ。

最初の人は「悪口をいう人」というより「あなたの秘密を話してしまう人＝安心できない人」ということよね。

そして告げ口してきた人も最初の人に対して「聞いた話を人に話す人＝秘密を守らない人＝信用できない人」ってことよね。その人は今はあなたの味方だけどある時あなたの話で気に入らないものがあるとそれを他の人に告げ口する可能性はある…ということ。今はそうじゃないかもだけど。

どちらもが「他の人には話してもらいたくない話を漏らす人」なのよ。

「本当に気をつけるべきは…」という当初の話は、秘密を漏らす人の事を言ってるのではなくて、「あなたの秘密を共有してるその仲間内の中で”あなたは良くないという人”よりも、告げ口してくる人の方が信用できない」という話。

あなたの場合はそれとは違って
どちらの人も「人の話を簡単に漏らしてしまう信用できない人たち」というそういう話。

ただ、そうは言っても”今の所は”その告げ口した人の方があなたの味方ではありそう…って感じ。
それは”告げ口”ではなく、あなたの為に他の人になら決して言ったりしない事を”あなただから”と教えてくれたもの…かもしれないので。

あなたは後者のそれを”告げ口”と受け取ってるけれど…
そのあなたの受け取り方が正しいのかどうか迄は判らないです。

もしもあなたが…彼女があなたを助けよう守ろうとしてくれた事を”告げ口”と捉えてしまうような人だったなら…
そういう人たちが集まってるのはもしかすればただの類友なのかもしれないです…