小さいことなんですけど "くらい"って言葉にイラッときてしまいます。 趣味で手芸や絵を描くことがあります。 それを見た人が 「すごい。欲しい

その作品をもらえない、作ってもらえないことを分かっていて、
欲しいくらい、と言っている場合もあるよね

だって、主さんのその作品は趣味の範囲で制作していて、
販売していないのだろう（？）

主さんが正直あげる気は無い、と言うように、
それを欲しいと言ったところで、唯一無二の作品をもらえるはずがない、
仮に、もらってしまうと気が引けるのでは？

その作品を見た人が欲しくなるほど、それは優れた作品なのだろう

欲しいくらい ＝ お金では買えないほど優れている

このような解釈は、いかがだろうか？

それが販売品でもないのに、軽々しく「欲しい」などと言えないよ
それは、主さんが時間をかけて作り上げた大切なものだろう
そうであれば、なおさらね