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宗教て どうなんだろう 嫌いじゃないと思ったけど、 ひざまずいたりとか、ちょっと苦手かも

No.11 19/05/15 15:53
匿名さん11
あ+あ-

私はプロテスタント系(自由福音系)のクリスチャンですが、
祈りというのは何も、跪いて祈ることばかりでは
ないものです。
あなたの通われていた学校では跪いて祈ることがあったのでしょうか?

また宗教ではなくて、神様を信仰するというのは、創造主である(父なる)神様との信頼関係を
持つことでもあります。
罪の赦しを感謝し、神様への信頼と敬意も示します。

カトリックや正教会では決まった祈りが多いかもしれませんが、
プロテスタントでは、主の祈りは常に用いるものの、
他は、自由な祈りの方が多いですね。

祈りの仕方ですが、教会での普段の礼拝や家でも
座って、立ったまま祈ることが多いと思います。
祈祷会?など特別な礼拝の時や、個人的にお祈りする時に
ひざまづくことはあるかもしれませんが。
決まった形式ではなくて、跪いて祈るのに
ふさわしい時があるということです。。
ただ、宗派によってかしこまってるところもあるかもしれませんが

神様をただ拝む(拝する)だけではなくて、
教会によって、またはある人はお父様と祈りますが、
ある人はお父さんと親しみを込めて祈ります。
祈りは主の祈りなどにもあるように、神への賛美、
御意志がなされることを願い、罪の赦しや日々の恵みへの感謝、
自分の願いや悩みを伝えたり委ねたりもします。

人間の父に対しても、どういう接し方をするかは
人によりますよね。^^
昔、または今でも家長制度が強い国では
膝を正して話すこともあるでしょう。
家庭によって、父に対する接し方が違うように、
神様に対する語りかけや祈り方もまちまちですし
これが正しい、跪いたりかしこまらないのはダメとか、
信仰がないというわけではないものです。

椅子に座って祈る、立って祈るがメインですが。。。
夜寝る前、仰向けに寝たままでも祈ることもあります。
(家や旅館などで親と一緒の部屋に寝た時、
寝たまま話すこともありますよね?その感覚です。)
時には、膝まずいたり、床やベッドで
正座になって頭を下げた(ひれ伏した)状態で祈ることもあります。
また散歩してる時に、心の中で祈ることもあります。
例えば、気さくな関係の家庭であっても
何か重大なことを話す時や、失敗をしたり親に迷惑をかけたり
した時には、膝を正したり、頭を下げたり土下座の勢いで謝ったり許しを願う
こともあるのではないでしょうか。

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