生活保護受給者が、一生懸命働いてる私より裕福な生活ができるらしくて、まじでむかつく。私が住んでいる八王子市では、131640円も貰えるんだって。働かない方が貰え

職場にも知人にも、大変な病気や障害を抱えてフルで働く人たくさんいます
以前の職場には大変な病気でありながらチームのトップを務める上司もいました
精神疾患で働く知人もいますよ
だからまず病気や障害だから生活保護の人は大変という言い訳は真っ先に崩れますね

病気や障害で働く人たちに共通するのは、自分は大変、自分は可哀相、理解をしてくれ、思いやりを持ってくれ
こういうありがちな自分を特別視する卑屈さが一切ないことです
自分で自分をちゃんと良い意味でみんなと対等だと思ってます

生活保護受給者の言い分は、病気や障害のレベルの違いではなく当人の性格の違いだけですよ
性格の卑屈な人が最初から他力本願で理解をしてくれとか思いやりが云々って話をすぐ始めますね
そういう人ほど嫌われ理解も思いやりもますますもらえないんです

働く人は、生活保護の実態を知れば主さんと同じことを思うでしょう
だから必死に大変だ大変だ強調するんですよね
言うほど大変じゃない人が大半だから歪みが出てるんです