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No.33 19/08/26 11:50
匿名さん33 あ+あ-
26年前に中学教師から受けた「性被害」、訴えた教え子が敗訴 「時間の壁」越えられず
中学3年生だった15歳の時から、当時在校していた
札幌市立中学の男性教師にわいせつな行為をされ、
その後にPTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症し
たとして、フォトグラファーの石田郁子さん(41歳)
が教師と札幌市を相手取り、約3000万円の損害賠償
を求めて提訴した裁判の判決が8月23日、東京地裁
で言い渡された(田中秀幸裁判長)。
訴状などによると、石田さんは1993年3月、中学卒業式の前日に教師から呼び出され、キスされるなどわいせつな行為をされたという。わいせつな行為は19歳になるまで繰り返され、石田さんは2016年2月にPTSDを発症したと訴えていた。
争点となったのは、20年間を経過すると賠償請求の権利が消滅してしまう「除斥期間」を過ぎているかどうかだった。石田さん側はPTSDと診断された2016年を起算点としたが、裁判所はこれを認めず、除斥期間にはいると判断した。石田さんは控訴する意向を示している。
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